蓄積された先端技術のノウハウ
新たに設立
新工場を増設中
大正3年、大宮で唯一の印刷会社として秀飯舎印刷所は設立されました。印刷方法は活版印刷からオフセット印刷へ、組版の分野では手作業による植字から電算写植、
そしてDTPへと大きく変化しています。そのような時代の流れの中で、当社は「商業印刷のパイオニア」として常に時代の一歩先を見据え、新鋭の設備を導入し、
先端技術のノウハウを蓄積してきました。
そして令和6年、エス・ワイ・エスグループの一員として、新たに「カード製造部門」を立ち上げ、より一層お客様とのコミュニケーションを重視したスタイルで高品質な制作物をお届けしています。
